危険⚠
全国の床オナ民の皆さん、そしてこれから床オナしようかなと思っている男性の皆さん、
こんにちは くいたしーです
このご時世、オナニーなしでは生きていけません
しかし、場所、環境などいろんな縛りがある中でコトを収めなければならないでしょう
私はその中で床オナという方法に出会いましたが、正直メリットよりデメリットの方が多かったです
今回はそのデメリットを皆さんにも知って頂き、床オナをする人を一人でも減っていただけたらと思います
まず、床オナというものがどういう行為なのかということを説明します
床オナというのはオナニーの1種であり、その名の通り、床に男性器を擦り付け快感を味わう行為のことを言います
床と言ってもフローリングでは硬すぎますので、ベッドやソファーなどの柔らかい素材の上でやるのがメジャーでしょう
しかし床オナという行為をする中で2つのデメリットがあると私は考えました
①絶対に包茎になる
小学校時代、男子はみんな包茎でした
剥けてる人を見ると逆にうわっなんて思ってしまうほどでした
しかし今大人になると包茎の人は嘲笑の的になるでしょう
剥けてるのが普通な世の中になってしまったからです
また包茎は衛生面でも良くありません
包茎になることでバイキンが繁殖してしまい男性器が酷い臭いになってしまいます
床オナは皮を被ったままやってしまうことが多いため、皮が伸びてしまい結果包茎の元になってしまいます
今から脱包茎をしようと思っている男性の皆さんは決して床オナはしないようにしましょう
②膣内射精障害になる
オナニーというものはただ単に性欲の発散に過ぎません
彼女がいればオナニーよりSEXがしたくなるでしょう
しかし、床オナをしていると膣圧では物足りなくなってしまい、膣内射精障害になるリスクが高いと言われています
膣トレコンテストのファイナリストの膣圧で9kPaという結果がありました
床オナはどのくらいの圧力がかかるのか計算したところ、なんと146kPaという結果になりました 膣圧とはかけ離れた数字です
(体重70kg 、勃起時の長さ13.56cm 勃起時の直径 3.53cm 【TENGAより】で計算した結果)
床オナをする人はこの圧力が快感となり辞められない人が多いと思います
しかし、男性の本望は女性とSEXをすること
床オナで射精できずしては男性も女性もいい思いはしないでしょう
どうでしたでしょうか
少ないように見えてどちらも深刻なことであると思います
床オナをしている人は、これを気に床オナを辞めて別のオナニー方法をすることをオススメいたします
また、これから床オナをしようと思っている方も、手コキで済ませたりオナホを用いることをオススメします
よいオナニーライフを