なんとかなる
こんにちは、こんばんは、おはようございます
前のブログから1か月前が経ちました
月日は無常に過ぎ去り3月を迎えた訳ですが、僕はなんとか高専を卒業することが出来ました
卒業が決まった時はまだ卒論提出出来てなかったので安心出来ませんでしたが、卒論提出できた時、「あっ、やっと終わったんだな これが卒業か」と身にしみて感じました
小中の卒業とはまた違う嬉しさがありました
と同時に5年間という長い時間も終わったんだなと少し悲しくなりました
友達や先生には「久々にいい笑顔が見れた」とみんな僕以上に心配してくれて、元気をもらいました
終わってしまえば、「なんとかなった」の一言で尽きます
思えば僕の人生は"なんとかなった"の連続でした
学区外の中学校もなんとか通うことができた
高専受験もなんとか受かった
高専の寮を辞めてもなんとか卒業まで通うことが出来た
高専進級もなんとかできた
第1希望の就職先もなんとか受かれた
卒業研究もなんとかなった
今まで「なんとかなった｣の連続で
「なんだ人生なんてなんとかなるやん 上手くいくやん」
と思っていました
しかし、自分の力だけでは全くなんとかなることなんて無理なんですよね
友達や家族、バイト先であったり学校の先生、Twitterのフォロワーなどなど多くの人に助けてもらってここまでなんとかなったんです
4年の時実質留年決定だった時、奇跡的に再試験を設けてくれた先生(卒研の先生)、8年間朝早く起きて送り迎えをしてくれた親には特に頭が上がりません(嫌な時もあったけど…)
とにかく、みんなに感謝の気持ちでいっぱいです
Twitterのフォロワーには、このブログを通して感謝を述べさせていただきます
いつもつまらんツイートを見てくれたり、絡んでくれたりありがとうございます
これからの人生もなにがあるか分かりませんが、"なんとかなる"というポジティブな気持ちで行きたいです
これからもよろしくお願いします
おわり
苦しい
こんにちは
1ヶ月ぶりの更新
自分は今、人生で1番苦しい時間を過ごしている気がする
高専は5年になると卒業研究をやり最後は発表＆論文を提出をするわけで、どの学科もみんなこなして終わって卒業を待つ人もいる
しかし、自分はまだそのスタートラインにも立てていない
卒研発表会に必要な要旨の提出が先週だったのだが、自分はまだ終わらせることが出来ていない
何回も提出しているが何回も直しが入ってしまう
自分の研究室は学科でも厳しい先生として有名で、卒研選びでも人気はなかった
自分もそんな先生のとこでやると思ってもいなかった
しかしなんやかんやありその研究室に入れられてしまった しかも1人
孤独だ
複数人の研究室がうらやましかった
毎日楽しそうだった 大変なんだろうけど、みんないるから頑張ろうっていう気持ちにもなれたんだと思う
しかし自分は1人 励ましてくれる人も一緒に考えてくれる人さえいない
ほかの研究室をみれば論文先輩の使ったとか、LINEをみれば研究室の楽しい写真のっけてたりとか
こういうのを見てしまうと涙が出てしまう
なんで俺だけなんだろう
大変なのは俺だけじゃないと思う
でもそういうのを見てしまうとなんで俺だけ取り残されてるんだろうって思ってしまう
ゴールが見えない 今まで頑張ってきたのがあと１週間で水の泡になるかもしれない
苦しい 早くここから出してくれ
3月を迎えさせてくれ
お菓子
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします
1年もあと11ヶ月を切ろうとしていますがみなさんいかがお過ごしでしょうか
僕はもうすぐ卒業を迎える訳ですが、単位数や卒研など、まだまだ卒業できるか分からない不安な毎日を送っています
不安が募る時や元気がない時には、家族といる時間が心地よいこともあります
しかし、これから一人暮らしをするとそういう時間もなかなかとれません
僕は悩みました どうしたらええんや…
しかし、僕の住む「福島県」にはそれにもってこいのお菓子があるのです
そう、それは…
ままどおる
なんのこっちゃそのお菓子
とにかく美味しいお菓子があるのです(詳しくはググッて)
この、ままどおる
キャッチコピーが素晴らしい
「ミルクたっぷりママの味」
完全に「ママ」やん…
このお菓子を食べるだけで授乳中の赤ちゃんのような気持ちになるのです
最近では見かけませんがTwitterにも「ママーーーーーー！！！！！(アニメの画像)」と貼るオタクがいましたね
僕も就職して家族が恋しい時にTwitterに貼るのです
「ママーー！！！！！！！！！！(ままどおるのお菓子とともに)」
1年
ブログ開設してから1年が経った
1年のあいだに十何本しか更新してなかったのでこれからの1年はもっとブログ更新していきたいなぁと思っている
"1年"というのは長いようであっという間だなと毎年思う
小学生の時より中学生 中学生の時より今の方が1年という時間は短く感じるらしい
それは刺激が足りないからであり毎日ルーティンのような生活を送ってる自分は尚更一年が早く過ぎていくのだろう
来年は就職する年である 少しでも刺激を受ける出来事があったらいいなと思う
これからは自分でも刺激を追い求めたい(ドMではない)
なんて、呟くことだけは一丁前に意識高いヤツね
さて、今回はブログの「スタート地点」
最初の投稿から一年経ってなにか変わったのか見ていきたい
最初の投稿、なにを言ってたかというと…
簡単にいうと「Twitterばっかやっててほかの趣味が見つかんねぇ つまんねぇ」ってこと
多分この頃学校でも家でもTwitterにしがみついてたんだろう
一年経って変わったのか
Twitterに対するモチベは変わってないが、Twitterの他にもやることが増えた気がする
学校も最終学年になり卒研をする時間があったり、ハマったゲームができたり、YouTubeでいろんな動画に出会えたりできた
他の人から見たらあまり変わってないやんと思うだろうが、自分はぼっちなりにぼっちな暇の潰し方ができた
趣味という趣味はまだ出来ていないが…
来年は就職する予定なので、趣味を見つけ給料をそれに使って充実するヤツをやりたい…
中学校のみんなは写真を見る限り充実してる…成人式でいい刺激になればいいが…
ダイエットに一番効果的な方法
僕は太ってるのでダイエットをしたことがあったんだけど、運動や食事制限なかなかデブには辛い
しかも冬にもなると食欲が増してきてたらふく飯が食いたくなる
そこでダイエットに効果的な方法って何かなと考えた
そしたら案外簡単な方法がそこにはあった
それは「金を持たない(全財産をなくす)」ということ
ダイエットには運動とかサプリメントとかあるけど、ジムやいろんなサプリ飲んでたら金がかかる
しかも金があればサプリメントなんか使わず飯代に使いたくなる
金がなければそんなこと考えなくてよいのだ
金がないからバスにも乗れないので仕方なく歩くしかない
金がないから小腹が空いても売店やコンビニに行かなくて良い
金がないから無駄な行動をしなくて済む
なんということでしょう
金がなければダイエットせざるを得ない状況になるのだ
デブはこういう状況にならないと続ける奴はいないと思う
なので是非やってほしい
金がなければ何も出来ないことないのだ
金がないからこそ自分を変えられることが出来るのだ
ちなみに僕は所持金0円でこの生活をしましたが、夕飯にたらふく飯を食ってたので結果痩せませんでした
みなさんもダイエットなんかせずに飯を食って、寝て、幸せな1日を過ごそうぜ
LINUXとLIXILって似てる
こんちゃー 最近寒いね〜
今日はlinux使ってたらちょっとスッキリしたことがあったのでそれを書くことにしたよ
この前、先生にポスター作れと言われた
で、みんながwindows使う中、僕はlinuxで作ろうと思ったわけなんだけど(先生がlinux信者なので強制)、僕のパソコンには「beamerposter(ポスターを作るパッケージ)」が入ってなかった
まぁそれをネットでダウンロードして自分のパソコンに入れようとしたら、linuxが
「権限がないから無理だぞ〜^^」
とかいうわけ
「俺のパソコンだぞ！？？？！！！？？！権限は俺にあるだろ！？？？！！！」
と怒ったところで何もならないので、先生に相談
そしたら、研究室に入ってたlinuxには「beamerposter」が入ってたからそれを使えと言われた
「こいつ最高かよ」と思い、テンプレートをコピーしたのだが、そのパソコン貼り付けができないのだ…
「おいおいおいおい1から書くのめんどいよぉぉおおお」
と途方に暮れてしまっていたのだが、そいや前に自分のパソコンで書いたものを「scp」で先生のパソコンに転送できたなぁ…あれ
自分のパソコンにないもの:beamerposterのファイル
↓
先生のパソコンにはある
先生のパソコンでできないもの:貼り付け
↓
俺のパソコンはそれが出来る
なーんだ！！！自分のパソコンで書いたもの転送すればいいやんけ！！！
それで作成し転送したところ見事に綺麗なポスターが
めでたしめでたし
危険⚠
全国の床オナ民の皆さん、そしてこれから床オナしようかなと思っている男性の皆さん、
こんにちは くいたしーです
このご時世、オナニーなしでは生きていけません
しかし、場所、環境などいろんな縛りがある中でコトを収めなければならないでしょう
私はその中で床オナという方法に出会いましたが、正直メリットよりデメリットの方が多かったです
今回はそのデメリットを皆さんにも知って頂き、床オナをする人を一人でも減っていただけたらと思います
まず、床オナというものがどういう行為なのかということを説明します
床オナというのはオナニーの１種であり、その名の通り、床に男性器を擦り付け快感を味わう行為のことを言います
床と言ってもフローリングでは硬すぎますので、ベッドやソファーなどの柔らかい素材の上でやるのがメジャーでしょう
しかし床オナという行為をする中で2つのデメリットがあると私は考えました
①絶対に包茎になる
小学校時代、男子はみんな包茎でした
剥けてる人を見ると逆にうわっなんて思ってしまうほどでした
しかし今大人になると包茎の人は嘲笑の的になるでしょう
剥けてるのが普通な世の中になってしまったからです
また包茎は衛生面でも良くありません
包茎になることでバイキンが繁殖してしまい男性器が酷い臭いになってしまいます
床オナは皮を被ったままやってしまうことが多いため、皮が伸びてしまい結果包茎の元になってしまいます
今から脱包茎をしようと思っている男性の皆さんは決して床オナはしないようにしましょう
②膣内射精障害になる
オナニーというものはただ単に性欲の発散に過ぎません
彼女がいればオナニーよりSEXがしたくなるでしょう
しかし、床オナをしていると膣圧では物足りなくなってしまい、膣内射精障害になるリスクが高いと言われています
膣トレコンテストのファイナリストの膣圧で9kPaという結果がありました
床オナはどのくらいの圧力がかかるのか計算したところ、なんと146kPaという結果になりました 膣圧とはかけ離れた数字です
(体重70kg 、勃起時の長さ13.56cm 勃起時の直径 3.53cm 【TENGAより】で計算した結果)
床オナをする人はこの圧力が快感となり辞められない人が多いと思います
しかし、男性の本望は女性とSEXをすること
床オナで射精できずしては男性も女性もいい思いはしないでしょう
どうでしたでしょうか
少ないように見えてどちらも深刻なことであると思います
床オナをしている人は、これを気に床オナを辞めて別のオナニー方法をすることをオススメいたします
また、これから床オナをしようと思っている方も、手コキで済ませたりオナホを用いることをオススメします
よいオナニーライフを
